まんさい2026『風を継ぐもの』ステージ オフィシャルレポート
「こうちまんがフェスティバル2026(まんさい)」にてステージ開催!
土方歳三役・内山昂輝&プロデューサー・山田周(副長YD)が登壇いたしました。
以下オフィシャルレポートを是非ご覧ください。

今年で23回目となる、こうちまんがフェスティバル2026(通称:まんさい)。
会場全体が大いに盛り上がる中、メイン会場となる高知市文化プラザかるぽーと四国銀行ホールでは満員のお客様に迎えられ『風を継ぐもの』ステージがスタート。
MCの呼び込みで、土方歳三役の内山昂輝、プロデューサーの山田周(副長YD)が登壇した。
両名とも本イベントの為に製作された、この世に6枚しかない⁉という土方歳三とテレビ高知マスコットキャラクターのろくろうが描かれたオリジナルTシャツを身にまとい登場。
満員のお客様を前に内山は、高知に来るのは初めてで、遠方から足を運んでくれた方々の為にも良いこと言わないといけないな、と笑いを交えながら本イベントへの意気込みを語った。
山田プロデューサーこと副長YDは、高知はゆかりがあり久しぶりに訪れた懐かしい場所だと挨拶。和やかな雰囲気の中、ステージの幕が開けた。

そしてトークは作品について。内山によるタイトルコール「『風を継ぐもの』たまるかポイント!」でスタートし、
土佐弁で「すごい!」といった意味を持つ「たまるか~!」と思わず声が出てしまうような驚きポイントを軸に、本作の魅力を紹介。
壬生浪士組をテーマにした本作について、副長YDは、制作の背景にはコロナ禍が大きく影響していたと振り返った。
これまで当たり前に送っていた日常生活が失われ、どのような作品を作るべきか悩む中で、何気ない日常の大切さを描きたいと考え、
“明日の命の保障がない若者たちの青春群像劇”を描くことを決意したと明かした。
続いて『風を継ぐもの』3つの「たまるか~!」ポイントを紹介。
まずは「キャスティングがたまるか~!」と題して、キャスト解禁PVのまとめ映像を放映。
キャスティングについて、副長YDは、ほとんどのキャストがオーディションで決定したことを明かした。
メインキャストには300人程の応募があり、全ての音声を確認したという。
選考を重ねる中で、最初の息遣いを聞くだけでもキャラクターに合うかどうかが分かるようになったと振り返り、今回のキャスティングに至った経緯を語った。
内山は、オーディション資料を見た際、これまで実写や漫画、アニメなどさまざまな形で描かれてきた新選組を、新たにオリジナルアニメーションとして描くことに惹かれたとコメント。
キャラクターデザインの可愛らしさと、新選組という血生臭い題材とのギャップにも魅力を感じたと語った。
続いて「制作陣がたまるか~!」と題し、メインスタッフについてのトークを展開。
河村友宏監督とキャラクターデザインの蝦名芙美は、副長YDとともにアニメーションを手掛けた経験があることを紹介。
脚本については、新選組の物語の決定版となるオリジナルアニメーションを作りたいという大きな構想のもと新選組に精通した人物を検討。
その中で、新選組を題材にした舞台『風を継ぐ者』を手掛けた成井豊に依頼した経緯を振り返った。
また、ドライブとともにアニメーション制作を手掛けるLive2Dは長編アニメーション初挑戦であることも語られた。
Live2Dの手法は、手描きでは描けない動きをしているのが特徴だそうで、アニメーターからも“真似できない動き”と言われていることも明かしていた。
最後は音楽がたまるか~!」と題し、音楽情報をピックアップ。
主題歌・劇伴を手掛ける岸田繁について、副長YDは、自身が実写映画を製作した際に劇伴を依頼したことがあり、
一緒に制作しているプロデューサーからの提案をきっかけにオファーしたことを明かした。
また、本作の為に描き下ろされた楽曲、羊文学+くるりの「涙の河」についても紹介。
副長YDは、現在も制作が進行中であることに触れ、制作途中の映像を見て思わず涙が出てきそうになったと話し、
ぜひ音楽にも注目していただきたいとコメント。
内山も、『風を継ぐもの』の新選組の世界観にピッタリ合う、独特の雰囲気を持った楽曲だと感想を述べた。
続いて『風を継ぐもの』新情報の解禁に。
追加キャストとして、新見錦役に平川大輔、河合耆三郎役に豊永利行、桃山鳩斎役に山口勝平、吉田稔麿役に熊谷俊輝が決定したことが発表。
発表されると会場からはどよめきの声が溢れ、豪華キャスト陣に注目が集まっていた。
さらに、原作・脚本の成井豊書き下ろしのノベライズが、12月24日に刊行されることも発表。
アニメの放送に先駆けて作品の世界を楽しめる新たな展開に期待が高まる。
新情報の発表に続いて、プレゼントコーナーを実施。内山・副長YDが抽選くじを引き、当選された方にはオリジナルTシャツやサイン入りポスターがプレゼントされるという、会場の観客も一緒に楽しめるコーナーとなった。

最後の挨拶では、内山は、初めて高知を訪れる機会をいただけたことへの感謝を述べた。
また、本作はオリジナルアニメーションということもあり、キャラクターの表現に明確な正解があるわけではなく、
試行錯誤を重ねながら、自身が土方を演じるならこういう土方だろうという気持ちを持ってアフレコに臨んだことを明かし、
作品の完成を楽しみにしていると語った。
副長YDは、多くの方に来場いただけたことへの喜びと感謝を伝え、魅力的なキャラクターが揃った本作をぜひ楽しんで欲しいとコメント。
コロナ禍が明けた現在も様々な災害が起きており、激動の時代であることには変わりないとし、
そのうえで、時代は変わっても、アニメを通じて勇気をもらい、優しい気持ちになってもらえたらとメッセージを送り、
まんさいステージの幕を閉じた。

土方歳三役・内山昂輝&プロデューサー・山田周(副長YD)が登壇いたしました。
以下オフィシャルレポートを是非ご覧ください。
今年で23回目となる、こうちまんがフェスティバル2026(通称:まんさい)。
会場全体が大いに盛り上がる中、メイン会場となる高知市文化プラザかるぽーと四国銀行ホールでは満員のお客様に迎えられ『風を継ぐもの』ステージがスタート。
MCの呼び込みで、土方歳三役の内山昂輝、プロデューサーの山田周(副長YD)が登壇した。
両名とも本イベントの為に製作された、この世に6枚しかない⁉という土方歳三とテレビ高知マスコットキャラクターのろくろうが描かれたオリジナルTシャツを身にまとい登場。
満員のお客様を前に内山は、高知に来るのは初めてで、遠方から足を運んでくれた方々の為にも良いこと言わないといけないな、と笑いを交えながら本イベントへの意気込みを語った。
山田プロデューサーこと副長YDは、高知はゆかりがあり久しぶりに訪れた懐かしい場所だと挨拶。和やかな雰囲気の中、ステージの幕が開けた。
そしてトークは作品について。内山によるタイトルコール「『風を継ぐもの』たまるかポイント!」でスタートし、
土佐弁で「すごい!」といった意味を持つ「たまるか~!」と思わず声が出てしまうような驚きポイントを軸に、本作の魅力を紹介。
壬生浪士組をテーマにした本作について、副長YDは、制作の背景にはコロナ禍が大きく影響していたと振り返った。
これまで当たり前に送っていた日常生活が失われ、どのような作品を作るべきか悩む中で、何気ない日常の大切さを描きたいと考え、
“明日の命の保障がない若者たちの青春群像劇”を描くことを決意したと明かした。
続いて『風を継ぐもの』3つの「たまるか~!」ポイントを紹介。
まずは「キャスティングがたまるか~!」と題して、キャスト解禁PVのまとめ映像を放映。
キャスティングについて、副長YDは、ほとんどのキャストがオーディションで決定したことを明かした。
メインキャストには300人程の応募があり、全ての音声を確認したという。
選考を重ねる中で、最初の息遣いを聞くだけでもキャラクターに合うかどうかが分かるようになったと振り返り、今回のキャスティングに至った経緯を語った。
内山は、オーディション資料を見た際、これまで実写や漫画、アニメなどさまざまな形で描かれてきた新選組を、新たにオリジナルアニメーションとして描くことに惹かれたとコメント。
キャラクターデザインの可愛らしさと、新選組という血生臭い題材とのギャップにも魅力を感じたと語った。
続いて「制作陣がたまるか~!」と題し、メインスタッフについてのトークを展開。
河村友宏監督とキャラクターデザインの蝦名芙美は、副長YDとともにアニメーションを手掛けた経験があることを紹介。
脚本については、新選組の物語の決定版となるオリジナルアニメーションを作りたいという大きな構想のもと新選組に精通した人物を検討。
その中で、新選組を題材にした舞台『風を継ぐ者』を手掛けた成井豊に依頼した経緯を振り返った。
また、ドライブとともにアニメーション制作を手掛けるLive2Dは長編アニメーション初挑戦であることも語られた。
Live2Dの手法は、手描きでは描けない動きをしているのが特徴だそうで、アニメーターからも“真似できない動き”と言われていることも明かしていた。
最後は音楽がたまるか~!」と題し、音楽情報をピックアップ。
主題歌・劇伴を手掛ける岸田繁について、副長YDは、自身が実写映画を製作した際に劇伴を依頼したことがあり、
一緒に制作しているプロデューサーからの提案をきっかけにオファーしたことを明かした。
また、本作の為に描き下ろされた楽曲、羊文学+くるりの「涙の河」についても紹介。
副長YDは、現在も制作が進行中であることに触れ、制作途中の映像を見て思わず涙が出てきそうになったと話し、
ぜひ音楽にも注目していただきたいとコメント。
内山も、『風を継ぐもの』の新選組の世界観にピッタリ合う、独特の雰囲気を持った楽曲だと感想を述べた。
続いて『風を継ぐもの』新情報の解禁に。
追加キャストとして、新見錦役に平川大輔、河合耆三郎役に豊永利行、桃山鳩斎役に山口勝平、吉田稔麿役に熊谷俊輝が決定したことが発表。
発表されると会場からはどよめきの声が溢れ、豪華キャスト陣に注目が集まっていた。
さらに、原作・脚本の成井豊書き下ろしのノベライズが、12月24日に刊行されることも発表。
アニメの放送に先駆けて作品の世界を楽しめる新たな展開に期待が高まる。
新情報の発表に続いて、プレゼントコーナーを実施。内山・副長YDが抽選くじを引き、当選された方にはオリジナルTシャツやサイン入りポスターがプレゼントされるという、会場の観客も一緒に楽しめるコーナーとなった。
最後の挨拶では、内山は、初めて高知を訪れる機会をいただけたことへの感謝を述べた。
また、本作はオリジナルアニメーションということもあり、キャラクターの表現に明確な正解があるわけではなく、
試行錯誤を重ねながら、自身が土方を演じるならこういう土方だろうという気持ちを持ってアフレコに臨んだことを明かし、
作品の完成を楽しみにしていると語った。
副長YDは、多くの方に来場いただけたことへの喜びと感謝を伝え、魅力的なキャラクターが揃った本作をぜひ楽しんで欲しいとコメント。
コロナ禍が明けた現在も様々な災害が起きており、激動の時代であることには変わりないとし、
そのうえで、時代は変わっても、アニメを通じて勇気をもらい、優しい気持ちになってもらえたらとメッセージを送り、
まんさいステージの幕を閉じた。